日本プロ野球 テレビ中継

バッター

19世紀末の日本に野球が伝わると急激に人気が上昇し、1930年代には職業野球チームいわゆるプロ野球の球団が設立され、1936年にはラジオによる中継が初めて行われました。

初めてテレビ中継が実施されたのは1951年のことで、以降は野球人気の上昇とともに中継数も増え、読売ジャイアンツが黄金時代を迎えた1970年代に入ると多くの試合がテレビで生中継されるようになります。人気カード以外の試合でも、優勝が決定する可能性のある試合は急遽テレビ中継されることもあるなど、1990年代まではシーズン中多くの試合が地上波でテレビ中継されました。

1990年代後半になるとCS放送やケーブルテレビが普及し始め、現在はセリーグとパリーグの全試合について、試合開始から終了までをヒーローインタビューも含めて放送されるようになっています。2000年以降は球団ごとに人気が分散したことで、地上波のコンテンツとしては視聴率が低迷しましたが、CS放送のほかオンラインでの視聴も急増しています。

近年は日本国内のセリーグやパリーグの試合に限らず、メジャーリーグのほかWBCなどの国際試合が中継されるなど、幅広く沢山の試合が中継されるようになっています。

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